――天々座家――
リゼ「ただいま」ガチャッ
ここあ「ただいま!」
使用人「お嬢!小さぇお嬢もおかえりなさいませ!よくぞご無事で……」
リゼ「ただの合宿だろう、おおげさだな」クスッ
ここあ「ゆうしゃさん!」タタタ
使用人「おっと……」ポスッ
ここあ「きょうからまた、よろしくおねがいします」ニヘラ
使用人「こちらこそ、お嬢のこと頼みますよ」
ここあ「わたしにまかせなさーい」ガシッ
リゼ「ところで……親父は?」ファイティングポーズ
使用人「お嬢、警戒せずともあの方でしたらまだ帰宅していません」
使用人「恐らく8時ごろまで帰ってこないと思いますのでご安心くだせぇ」
リゼ「よし、ひとまず第一関門はクリアか。あとは奇襲されないように警戒しないとな」
ここあ「おとうさん、まだかえってこない?」
使用人「明日には帰っていますよ、心配なさらずとも大丈夫です」
リゼ「汗でべとべとだ、お風呂湧いてるか?」
使用人「もちろんです。夕食はその後に?」
リゼ「いや、わたしもここあももう食べてきた」
ここあ「『らびっとはうす』でぱーてぃーしたの、たのしかったよ」
使用人「そうでしたか、それはよかった」
リゼ「さてここあ、挨拶も済んだしお風呂に入るか」
ここあ「うん!りぜちゃんとおふろ~!」タタタ
リゼ「あっ、走ったら危ないぞ」
使用人(やっといつもの日常が……この1週間、正直かなり辛かった)ガクッ
メイド「?」
ここあ「りぜちゃんはやく~」
リゼ「そんなに急がなくても大丈夫だぞ」クスッ
――――――――――――――――――
――バスルーム――
リゼ「かゆいところ、もうないか?」ワシャワシャ
ここあ「うん、だいじょーぶ」
リゼ「よし、つぎは顔を洗うからちゃんと目を瞑っておけよ?」
ここあ「んっ」
リゼ(言われた通りに眼を瞑ってる……可愛いな)ポワン
ここあ「りぜちゃん?」
リゼ「……それ!」コチョコチョ
ここあ「ひゃっ!?あははっりぜちゃんだめぇ!//」
リゼ「油断しているやつが悪い!」コチョコチョ
ここあ「ひぁん!おなかだめぇ!あはははっくすぐったいよぉ!//」
リゼ「……//」ゾクゾク
リゼ(いかん、変な気分になってきた……//)スッ
ここあ「はぁ……はぁ……もう、りぜちゃんきらい//」プクー
リゼ「ごめんな、久しぶりにここあとお風呂に入れたのが嬉しくて」
ここあ「えへへ♪もう、しょうがないからゆるしてあげるね」ニコッ
リゼ「ありがとう、ここあは優しいな」ナデナデ
ここあ「りぜちゃん、はやくおかおあらって?」
リゼ「ちゃんと目、閉じてるんだぞ」ゴシゴシ
ここあ「うん♪」
―――――――――――――――――
リゼ「いま一緒にお風呂に入ったところだ」
千夜「そう、ここあちゃん喜んでたでしょ?」
リゼ「ああ、湯船でもはしゃいで大変だったよ」
千夜「リゼちゃんも同じくらいはしゃいでいたりして」クスッ
リゼ「うっ、相変わらず鋭いな千夜は……」
千夜「リゼちゃんとここあちゃんのことは特にね」
リゼ「ははっ……あっ、そういえばまだ改めて言ってなかったな」
千夜「?」
リゼ「千夜、1週間ありがとう。お礼に今度昼食でも奢らせてくれ」
千夜「うーん、それよりリゼちゃんのおうちの夕飯にまたお呼ばれしたいわ。ダメかしら?」
リゼ「そんなものでいいのか?もちろん大歓迎だぞ、千夜さえよければいつでも来てくれ」
千夜「ありがとう、嬉しいわ」ニコッ
リゼ「ほんとに世話になったな、ここあもわたしも……親父も」
千夜「リゼちゃんのおうちでサバゲー、楽しかったわ。お父さんもたくさんおもてなししてくれて」
リゼ「そっか……千夜が楽しかったなら、またみんなでやろう。今度はわたしも参加するぞ」
千夜「リゼちゃんが入ったら戦力が偏っちゃうわね、その時は3チームかしら」
リゼ「わたしはここあと絶対離れないからその辺はよろしく頼む」フンス
千夜「最近あからさまねリゼちゃん、むしろすがすがしいわ」
ここあ「りぜちゃーん!」
リゼ「あっ……」
千夜「ここあちゃんが呼んでるわね」クスッ
リゼ「すまない千夜、明日のお昼にでも今日渡し損ねたお土産持ってそっちに行くから」
千夜「ええ、待ってるわ。……リゼちゃん?」
リゼ「ん?」
千夜「1週間ぶりの二人きりの時間、思う存分楽しんでね」
リゼ「……ああ、ありがとう」
千夜「くれぐれもここあちゃんに変なことしちゃダメよ?」
リゼ「変なこと……!?そ、それって……//」
千夜「おやすみなさーい♪」プチッ
リゼ「あっ、おい千夜……!」
ツー ツー
リゼ「まったく、千夜のやつ……そんなことするわけ……」
リゼ「………………」
『ここあ「ひぁん!おなかだめぇ!」
リゼ「……っ~~~//」
リゼ(ちがう、わたしはロ〇コンじゃないぞ!)フルフル
ここあ「りぜちゃん?」ガチャッ
リゼ「ここあ、遅くなってごめんな」
ここあ「ちやちゃんとでんわ?」
リゼ「ああ、すごく良い子にしてたって褒めてたぞ」
ここあ「ほんと?よかったぁ……」ホッ
リゼ「……さて、まだ7時か」
リゼ「どうする、ゲームでもするか?それとも絵本でも……」
ここあ「ううん――えいっ」ポスッ
リゼ「!」
ここあ「りぜちゃんに、たくさんなでなでしてもらう」ニヘラ
リゼ「……そうだったな、電話で約束したもんな」ナデナデ
ここあ「んっ……♪」
リゼ「まずは部屋に戻ろうか」
――ガチャッ バタン
リゼ「よっと……」ベッド ポスッ
ここあ「りぜちゃん……」
リゼ「ここあ……おいで」
ここあ「!……りぜちゃん♪」ギュッ
リゼ「ここあ……」ナデナデ
ここあ「りぜちゃん……えへへ//」
リゼ「1週間も寂しい思いさせてごめんな」
ここあ「ううん……」ギュッ
リゼ「もう二度とここあを置いて行ったりしないぞ」ギュッ
ここあ「やくそくだよ」
リゼ「ああ……」
リゼ「………………」ナデナデ
ここあ「ふぇ……♪」
リゼ「撫でられるの、好きか?」
ここあ「うん、すき……」
ここあ「りぜちゃんのて、あったかいからだいすき」スリスリ
リゼ「わたしも好きだぞ、こうしてここあをナデナデするの」
ここあ「じゃあ、きょうはずっとなでなでして?」
リゼ「いいぞ、ここあの気が済むまで」ナデナデ
ここあ「ふぉぇ……」ポワーン
リゼ「…………♪」
リゼ「よっと……」ゴロン
ここあ「!」
――ポスッ
リゼ「まだ早いけど、横になっていようか」
ここあ「!……うん」ギュッ
リゼ「…………」セナカ ナデナデ
ここあ「……」スンスン
リゼ「んっ?なにか匂うか?」
ここあ「ううん……りぜちゃんのにおいだよ」
リゼ「……!」
ここあ「りぜちゃんのにおい、あんしんするからすきなの」スンスン
リゼ「…………//」
ここあ「もっとくんくんしてもいい?」
リゼ「……ここあがしたいなら」
ここあ「んっ……」スンスン
リゼ「…………」ナデナデ
ここあ「りぜちゃん……」スリスリ
リゼ「…………」
――ギュッ
ここあ「?」
リゼ「…………」スンスン
ここあ「りぜちゃん?」
リゼ「実はわたしもここあの匂いが好きなんだ……一緒だな」
ここあ「わたしのにおい?」
リゼ「ああ、甘くて優しい、ここあのいい匂いだ……」スンスン
リゼ「こうしてかいでいたら、わたしも安心する」
ここあ「うぅ……でも、ちょっとはずかしいよ//」
リゼ「ここあもクンクンしてただろ、ならお互い様だ」
リゼ「んっ……」スンスン
ここあ「りぜちゃん……くすぐったいよぉ//」
リゼ「ダメだ、離さないぞ」グイッ
ここあ「ぅぅ……//」
リゼ「ここあ……」スンスン
ここあ「……っ//」
リゼ(あのここあが恥ずかしがっている……)
リゼ(………………)
リゼ「…………」スッ ナデナデ
ここあ「ひゃっ!?りぜちゃん……//」
リゼ「……っ」モミモミ
ここあ「そこ、せなかじゃないよ……?//」
リゼ「……ここあ」
ここあ「?」
リゼ「わたしのこと、好きか?」
ここあ「うん……だいすき」
リゼ「わたしもここあのこと、だいすきだ」
ここあ「えへへ……//」ニコッ
リゼ「だから……少しだけ、ここあにいけないことしてもいいか?」
ここあ「いけないこと?」
リゼ「ああ、できれば誰にも言わないでほしい……」
ここあ「……りぜちゃんが、したいの?」
リゼ「……」コクリ
ここあ「わかった、誰にも言わないね」
リゼ「ここあ……いいのか?」
ここあ「うん」ニコッ
リゼ「っ……!」ガバッ
ここあ「きゃっ……」
リゼ「はぁ……はぁ……//」
ここあ「りぜちゃん……?」
リゼ「ここあ……//」スリスリ
ここあ「んっ……//」
リゼ「……」スッ
ここあ「ぱじゃま、ぬがすの……?」
リゼ「っ……//」プチ……プチ……
ここあ「……?」
――ガチャッ!
リゼ「っ!!?」ビクッ
リゼ父「お前たち、帰ってきたのか!」
ここあ「あっ、おとうさん!」
リゼ「おお、親父っ!?」
リゼ父「んっ……リゼ、どうしたんだ?」
リゼ「い、いや、なんでも……!」
ここあ「おとうさん、ただいま」ギュッ
リゼ父「おう、よく帰ってきたな」
ここあ「おとうさんもおかえりなさい」
リゼ父「んっ?パジャマのボタンが外れてるじゃないか。ちゃんとしてないと風邪ひいちまうぞ」
ここあ「あっ……」
ここあ「……」チラッ
リゼ「っ……すまないここあ、わたし――」
ここあ「さっきあついからとってたの、ありがとうおとうさん」
リゼ父「お風呂上りは暑いもんな、わかるぞその気持ち」ワシャワシャ
リゼ「……ここあ」
ここあ「……♪」シーッ
リゼ「……!」
リゼ父「まだ7時だな、良かったら客室でボードゲームでもしないか?使用人も巻き込んで10人くらいで」
ここあ「ぼーどげーむ?やりたい!」ピョンピョン
リゼ父「リゼはどうだ?眠たくないか?」
リゼ「あ、ああ……いいぞ、やろうか」
リゼ父「よし、そうと決まれば客室に集合だ!使用人共を招集するぞ」ピッ
リゼ「ここあ……」
ここあ「さっきのつづき、きょうのよる『ないしょ』でしよう?」シーッ
リゼ「……!」
ここあ「りぜちゃんのしたいこと、だれにもいわないよ」ニコッ
リゼ「――っ!」ギュッ
ここあ「ふぉぇ……りぜちゃん?」
リゼ「ここあ……すまない、わたしがどうかしていた」
リゼ「さっきのことは忘れてくれ」ナデナデ
ここあ「いけないこと、しなくていいの?」
リゼ「ああ……ここあを見ていたら、もうその気が無くなった」
リゼ「今日も一緒に寝よう、たくさんナデナデしてあげるからな」
ここあ「ぁ……!うん!」
リゼ父「よし、準備完了だ。リゼ、いくぞ」
リゼ「……親父?」
リゼ父「んっ?」
リゼ「ありがとう……助かった。やっぱり親父は最高の父親だよ」
リゼ父「……!」
リゼ父「リゼぇ!!!!」ダキッ
リゼ「うわっ!?」
リゼ父「良く分からんが嬉しいぞ!!お前は俺の最高の娘だ!!」スリスリ
ここあ「おとうさんとりぜちゃんずるい!わたしももふもふする!」ギュッ
リゼ父「もちろんお前もな。二人とも、俺の命より大事な娘だ」ギュッ
リゼ「ははっ……」
イチャイチャ ワイワイ
使用人「…………♪」
使用人(良かった……いつもの光景だ)フッ
ここあちゃんの1週間――おしまい♪
感想
100作目、おめでとうございます♪
そして、100作目にして、とんでもなく記憶に残る作品でした!
リゼチャン、ナニヲシテイルノ…。
読んだ直後で頭が混乱しております(笑)
まず、「ロ〇コン」発言にも驚き、そしてその後の展開が///
個人的な解釈としては、長く会えない期間もあったので、リゼちゃんの思いは、
姉妹愛を通り越して(あるいはそもそも出発点が姉妹愛と違う?)いわゆる
「友達が恋人かわからない」領域に入っていそうです。だとすると、より濃い
スキンシップ(ぼかして言ってます;)を求めてしまうのは当然に思えます。
で、「ロ〇コン」発言は、今の自分を客観的に見てレッテル貼ったのだと思います。
もしかしたら、多少の「ロ(ry」の成分が(恐らく多くないとは思いますが)ある
のかもしれません(それ自体悪いとも思いませんし)。でも、「ロ」優位の、
「ロ」だから「ここあちゃん」が好みで、とかではなく、あくまで「ここあちゃん
だからこそ」の愛情とスキンシップかと思います。
こう頭を整理すると、想いや言葉だけの形にとどまらない、これまでの積み重ねも
あっての、より深い愛情表現が見え隠れする段階だと、感慨深いものがあります。
それでもやっぱり優しいリゼちゃん、思い止まりましたね。
一進一退を繰り返しながら、これからも二人の仲が深まる予感がします。
100回目に素敵な作品をありがとうございました。
ありがとうございます♪
記念の100作目でサイトが閉鎖されないか、内心ドキドキしておりました;
いつもはにすけさんのブログ、お呼びツイッターのコメントにとても勇気づけられています♪
さて、テーマ自体が色々とギリギリの本作でしたが。
まず、カタルシスの点でははにすけさんの解釈で100点満点でございます。
長く会えない期間のせいで、リゼちゃんのここあちゃんに対する保護欲や家族愛は全て純粋な『愛情』へと変わってしまった。
一時の衝動とはいえ、この一連の行動の起因はこれで間違いありません。
そして、ロ〇コンだからこそここあちゃんを求めたのではなく、ここあちゃんのことが好きで、そのせいで『いつのまにかロ〇コンになってしまったのかと勘違いするリゼちゃん』というのがわたしなりの答えでございます。
ですのでこれもはにすけさんの解釈で間違いはなく、リゼちゃんはロ〇コンではありませんし、ここあちゃんのことがただ大好きなだけです。
そうです、本シリーズのリゼちゃんはここあちゃんにもうデレデレなのです。もちろんここあちゃんの方も♪
この描写を描かねばこの1週間の出来事は締めくくりできないだろうと意を決して執筆しました、色々と賛否両論ですが後悔はしていません。
今後も時には大胆で、時にはじれったい、そんな二人のイチャラブ日記を描き続けていきたいと思います。
そして最後には……ゴクリ
どうぞ、いつかの完結までお付き合いください。
素敵なご感想、ありがとうございました♪
最近チェックできていなかったのでたった今、二作品を読み終えた所です(謎報告)。忙しかったんですよぉ…
ここあちゃんが大人の階段を昇りかけた…でも、リゼ父にリゼちゃんの行動がバレないよう、パッとリゼちゃんをフォローするここあちゃんが中々イケメンでした(^^
はなまるびぃさん、お久しぶりです。
忙しい中、時間を割いて拝読いただきありがとうございます。
くれぐれも無理なさらないでくださいね。
ここあちゃんがリゼちゃんと共に大人の階段を昇る日は、果たして訪れるのでしょうか。
今後の二人の関係に、どうぞご期待ください。
こんばんはー
砂水先輩イメージ力パナイです♬
(今まで年上にタメ口使ってごめんなさい(__))
ツイッタ苦手なのであんまり絡めませんが砂水先輩大ファン(ssも人柄も)なのでこれからも応援してますー
夜勤帰りしんどいですおやすみなさい(ToT)/
ぬまっちさん、こんばんは。
いつもご愛読及び応援ありがとうございます。
今まで通りタメ口で構いませんよ、年上でも先輩という柄でもありませんので;
またツイッターでもブログでも気軽にコンタクトくださいね、お待ちしております♪
いつも夜勤お疲れ様です、おやすみなさい。
お久しぶりです。砂水さんの作品100作目、おめでとうございます!にも関わらずロクにコメント出来ずすみません(最近いつもこんな感じですね…)
リゼちゃん達が無事再会できてよかったと思っています!とても絆の強い彼女たちにとっては不安や寂しさの募るとても辛い期間だったでしょうが、その中で、お互いのことを思いやるのと同時に、お互いの自分たちに対しての思いを知ることで自信を持っていっている感じがして、決してただ辛いだけのものではなかったと思います。
そして遂にリゼちゃんの想いが爆発しちゃいそうになっていましたね(邪魔が入ったとはいえ、止められてよかったですね)やはり、今まで会えなかったこととココアちゃんの変わりない想いに理性が抑えられなくなってしまったのでしょうね。(私はニヤニヤしながら見ていました。本当のロリコンは私のようです)
最後に、100作目記念、本当におめでとうございます。コメントが遅れてしまうこともありますが、私自身は砂水さんの作品を毎回楽しんで読ませていただいております。もしよろしければ、またこれからもssを書いていただければと思っています!どうか無理せず頑張って下さい!
ありがとうございます♪
古参の方にお祝いして頂けるなんて、わたしは幸せ者ですね。
わたしもこの一連のSSでやっとリゼちゃんが帰って来てホッとしました。
本作を皮切りに、またやっと二人のイチャラブ日記が描けます。
やっぱりリゼちゃんがいないと描いていても寂しいので……わたしもここあちゃんと同じくリゼちゃんシックになりそうでした;
名有りさん、ご心配無用です。
本シリーズを支援してくださっている方々はみんな紳士ですから!←意味深
本SSを見てロ〇コンに目覚めて頂けたのでしたら、執筆者としましてはなによりの喜びです。
一番嬉しい感想が、『ロ〇コンになりそう』ですから。
こちらこそ、いつもご愛読くださり本当にありがとうございます。
名有りさんのご感想、毎度楽しく拝読させて頂いております。
お時間が空いたときに来てください、いつでもお待ちしていますから。
一人でもわたしのSSを待ち望んで下さる方がいる限り、このサイトは永久に不滅です。
また、ごちうさSS200作品目もお言葉をかけてくださると泣いて喜びます。
これからもよろしくお願いしますね♪